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めしにしましょう【おすすめ漫画感想・レビュー】

おすすめ漫画紹介vol.9 めしにしましょう
めしにしましょう
目次

めしにしましょうの作品情報

書籍情報

タイトルめしにしましょう
著者小林銅蟲
連載イブニング
出版社講談社
連載開始2016年13号
Amazonレビュー★4.3 / 5  |  271件(第1巻・2022年12月現在)
書籍情報

掲載情報

本作品は一部無料で読むことができます。

2022年12月現在、コミックDAYSで読むことができますが、第1話のみ無料となっているため、まずはお試しで読んでみて面白いと感じたら購入を検討いただくのが良いと思います。

めしにしましょうのあらすじ

漫画制作の現場で著者の广(まだれ)とアシスタント兼メシスタントの青梅川と他がダメダメな進捗や担当編集者からの逃避として、とても頭の悪い料理を作ってそして心配になるぐらいのハイテンションで食べる。

めしにしましょうの心に残ったワンシーン

ビジョンがないとはいえこっち側に振っておけばなんとかなるだろうというプランが消滅してしまった・・・

死・・・?

このままでは・・・

発想を根本的に変えないと・・・

私が持ってる米と卵のレシピ・・・

めしにしましょう 7巻

正直なところ、めしにしましょうに、これだ!というように心に残るこれといったシーンはありませんでした。

しかし、めしにしましょう、という漫画そのものは非常に心に残っています。

その理由は本作の登場人物の異様なまでのハイテンションとその表現、あと食材のインパクトにあるのではないかと思います。

めしにしましょうの感想

コマ内の文字や吹き出し数が多く、吹き出しの隙間に登場人物のぶっ飛んだ顔が差し込まれます。全体としてやや文字は多いものの、スピード感があるためサラサラと読むことができました。

そして、独特なテンションと頭の悪い料理をこれでもかというほどご馳走されるので、怖いもの見たさで一気に読み進めてしまいます。

話としては基本的には漫画制作の現場で締切に追われているので、ある程度お決まりのパターンとなっていますが、稀に自我を持ったロボット掃除機に吸い込まれて精神世界を訪れたり、鯨の解体ショーに行ったり、謎の外国人が出現したりとちょこちょこと変化を交えてきます。

めしにしましょうの著者

著者の小林銅蟲氏は元々「ねぎ姉さん」という四コマをネットに掲載しており、そこから徐々に商業誌に掲載され、めしにしましょうは、商業誌での長期連載作品となりました。

>> ねぎ姉さん

ちなみに、映画化もされた松浦だるま氏の「累」のアシスタントを務めており、本作品はその時の経験が反映されたものとなっています。

また、めしにしましょうの次には「やせましょう」という漫画を描いており、こちらは青梅川という架空の人物ではなく、小林銅蟲本人が主人公として様々なダイエット法を試すというレポート漫画となっており、こちらも独特なテンションをしっかりと引き継いでおり、めしにしましょうの次はやせましょうを読みましょう。

めしにしましょうはこんな人におすすめ

たまに簡単に作れる料理が出てくることもありますが、基本的には長時間の仕込みや食材として生き物丸ごと使う料理などが多いのでレシピ用途として使うには少しハードルが高いです。

しかし、何も考えずにハイテンションに漫画を読みたいときや、金や時間をフルに使って心ゆくまで料理をしたい、振る舞いたいという方にはピッタリかと思います。

そして小林銅蟲氏のファンの方は読んで間違い無い。


Kindle版は以下のAmazonリンクから購入することが可能です。

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